リスク・レジリエンス工学 学位プログラム

当学位プログラムの詳しい情報は、リスク・レジリエンス工学学位プログラム のホームページからご覧いただけます。

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博士前期課程

カリキュラム・ポリシー

 本学位プログラムが掲げる学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)が達成され、リスク・レジリエンス工学(リスク・レジリエンス基盤、情報システム・セキュリティ、都市防災・社会レジリエンス、環境・エネルギーシステム)に関する専門知識と研究能力、工学分野の幅広い基礎知識と倫理観を備えるとともに、理工情報生命の中の複数分野にわたる広い視野に立って複雑な社会現象に潜むリスクを包括的に解析する即戦力をもつ人材を育成するカリキュラムを編成する。

教育課程の編成方針

博士前期課程では、研究群共通科目群に専門科目と専門基礎科目を、学位プログラム科目群に専門科目と専門基礎科目を編成する。

  • 学位プログラム科目群においては、プレゼンテーション・コミュニケーション能力や広い視野を養成する講義と演習、さらに問題設定から工学的手段による解決までのプロセスを理解し解決手段を開発するプロジェクト科目を履修する。
  • 研究群共通科目群では、各々の分野における基礎理論や情報処理技術を学び、リスクに関わる現実の問題についての知識を深めるための科目を履修する。
  • 学位プログラム科目群においては、各自の専門分野とは異なる分野について理解を深めることができるようにする。

これらの学修と専門分野における研究を学位論文または特定課題研究報告書にまとめることによって、ディプロマ・ポリシーに挙げた各項目を達成できるようにする。

修了要件・履修方法

修了要件

2年以上在学し、学位プログラムごとに定める修了の要件として必要な授業科目の履修により所定の単位を修得し、かつ、必要な研究指導を受けた上で、修士論文又は特定課題研究の審査及び最終試験に合格すること。
ただし、在学期間に関しては、優れた業績を上げた者については、当該課程に1年以上在学すれば足りるものとする。

履修方法

1)学位プログラム科目群-リスク・レジリエンス工学関連科目-専門基礎科目 1単位
2)学術院共通専門基盤科目のうち、リスク・レジリエンス工学概論 1単位
3)学位プログラム科目群-リスク・レジリエンス工学関連科目-専門科目のうち、リスク・レジリエンス工学グループPBL演習、リスク・レジリエンス工学修士特別演習I、II、リスク・レジリエンス工学修士特別研究Ⅰ 9単位及びリスク・レジリエンス工学修士特別研究Ⅱ又はリスク・レジリエンス工学修士特定課題研究の科目を含めて12単位以上
4)研究群共通科目群-専門基礎科目、研究群共通科目群-専門科目のうちから16単位以上
上記を修得し、計30単位以上を修得すること。

(注)下記の授業科目を履修し修得した単位は、その10単位までを専門科目として課程修了に必要な修得単位に含めることができる。ただし、履修に際しては学生の過去の履修歴を勘案した指導教員の事前許可を得ること。
(1) 他研究群開設科目
(2) 学術院共通専門基盤科目
(3) 大学院共通科目

博士後期課程

カリキュラム・ポリシー

 学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)を達成するために、リスクを工学的方法により分析・評価した結果をレジリエンス社会の実現のために活用できる高度な技術をもち、現実社会の問題を見据えて教育研究成果等を社会還元でき、深い理論的基盤に基づく研究能力と高度な技能・実践力を有する学生を育成するカリキュラムを編成する。

教育課程の編成方針

 学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)が達成されるように、後期特別演習と後期特別研究という2 つの科目に力点を置く。これらの他に、規定の講義科目の修得により、リスクを内包する複雑な社会問題に対する視野をさらに総合的にし、現実の問題についての知識を深める。これらの学修と専門領域における研究を博士論文にまとめることによって、ディプロマ・ポリシーに挙げた各項目を達成する。

修了要件・履修方法

修了要件

3年以上在学し、学位プログラムごとに定める修了の要件として必要な授業科目の履修により所定の単位を修得し、かつ、必要な研究指導を受けた上、博士論文の審査及び最終試験に合格すること。
ただし、在学期間に関しては、優れた研究業績を上げた者については1年(修士課程早期修了者等にあっては当該課程における在学期間を含めて3年)以上在学すれば足りるものとする。

履修方法

学位プログラム科目群-リスク・レジリエンス工学関連科目-専門科目のうち、リスク・レジリエンス工学博士特別演習、リスク・レジリエンス工学博士特別研究 8単位及び同専門科目のうちから4単位以上を修得し、合わせて12単位以上を修得すること。

(注)下記の授業科目を履修し修得した単位を専門科目として課程修了に必要な修得単位に含めることができる。ただし、履修に際しては学生の過去の履修歴を勘案した指導教員の事前許可を得ること。
(1) 博士前期課程の科目
(2) 他研究群開設科目
(3) 学術院共通専門基盤科目
(4) 大学院共通科目