- 概要
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- システム情報系
システム情報工学研究群には、最新の実験装置や他大学には見られない特殊な装置が設置され、また、国立大学法人有数の規模を持つ図書館、各種センター等の研究設備が充実しています。
科学の諸領域における超高速シミュレーション及び大規模データ解析等を中心とする研究,並びに超高速計算システム及び超高速ネットワーク技術の開発と情報技術の革新的な応用方法の研究を推進するとともに,これらの分野の研究に従事する研究者の利用に供するために,共同利用・共同研究施設として,平成16(2004)年4月に設置されました。 more..
サイバニクス(人・機械・情報系の融合複合領域)を駆使して,人間の身体機能を支援・増幅・拡張するイノベーティブな最先端人支援技術の研究開発とその社会実装を推進します。 more..
人工知能(AI)に関する先進的研究と教育を推進する体制を構築することを目的として2017年4月に開設しました。 more..
その他の研究組織・センター等はこちらをご覧ください。
研究基盤総合センターは、2004年4月1日に設立されました。 筑波大学は、従来、附置研究所を持たず、比較的小さな組織としてのセンターが研究・教育およびそれらの支援業務を行う体制になっておりました。 more..
工作部門 http://www.kou-c.tsukuba.ac.jp/
低温部門 https://www.cryo.tsukuba.ac.jp/
学術情報メディアセンターは、開学以来の歴史を持つ教育機器センターと学術情報処理センターを改組して、平成16 年度に発足しました。そして平成19 年度より、大学本部及び情報化戦略担当副学長に直結した全学情報基盤組織である情報環境機構の中に再編されました。 more..
その他の研究組織・センター等はこちらをご覧ください。
平成27年7月に外部資金を主たる運営経費とし,社会的要請の高い学問分野での産学官協働研究体制を構築するため開発研究センター制度が学内に構築されました more..
研究基盤総合センターは、2004年4月1日に設立されました。 筑波大学は、従来、附置研究所を持たず、比較的小さな組織としてのセンターが研究・教育およびそれらの支援業務を行う体制になっておりました。 more..
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筑波大学附属図書館は、筑波大学の「開かれた大学」を目指し「柔軟な教育研究組織」と「新しい大学の仕組み」を実現するという基本理念と、国際的に卓越した研究を実現し豊かな人間性及び創造的な知力を蓄えた人材を育成するという目標を実現するために、学習、教育、研究活動の支援に不可欠な学術情報基盤としての機能を担うことを使命とする。 more…
環境安全管理室は平成16年4月の国立大学法人化に伴い、筑波大学の環境安全衛生管理に関する幅広い業務を行う組織として、それまでの実験環境管理室を改組して誕生しました。 more..
施設情報、緊急修繕連絡など more…
保健管理センターは、本学学生(留学生、研究生等を含む)・職員であれば利用することができます。利用に際しては、学生証・職員証を提示していただきます。 more…