構造エネルギー工学 学位プログラム

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博士前期課程

カリキュラム・ポリシー

 ディプロマ・ポリシー(DP)が達成されるようにカリキュラムを編成する。即ち、機械、建築、社会基盤、エネルギー、航空宇宙などのいずれかの工学分野における基礎理論や最先端技術を深く学ぶとともに、理工情報生命の中の複数分野についても広く学修することで、通常の縦割り型の工学系専攻では得られないような広い視野を持つ人材を養成する教育を行う。

教育課程の編成方針

 本学位プログラムでは、研究群共通科目群に専門科目と専門基礎科目、学位プログラム科目群に専門科目と専門基礎科目を編成する。必修科目12 単位に加えて、「構造・防災・信頼性工学」「固体力学・材料工学」「流体・環境工学」「熱流体・エネルギー工学」の分野に専門基礎科目と専門科目を設定する。これらの科目を18 単位以上修得する必要がある。必修の専門科目はプレゼンテーション・コミュニケーション能力や広い視野を養成する科目であり、研究群共通科目群は各々の分野における基礎理論や最先端技術を学ぶ科目である。さらに問題設定から工学的手段による解決までのプロセスを理解し解決手段を開発するプロジェクト科目も開講し、構造エネルギー工学に関わる現実の問題についての知識を深める。

以上の学修と専門分野における研究を修士論文にまとめることによって、DP に挙げた各項目が達成される。なお、更に幅広い知識・研究能力の獲得を目的とした他研究群開設科目、大学院共通科目、学術院共通専門基盤科目等の履修も奨励する。

修了要件・履修方法

修了要件

2年以上在学し、学位プログラムごとに定める修了の要件として必要な授業科目の履修により所定の単位を修得し、かつ、必要な研究指導を受けた上で、修士論文又は特定課題研究の審査及び最終試験に合格すること。
ただし、在学期間に関しては、優れた業績を上げた者については、当該課程に1年以上在学すれば足りるものとする。

履修方法

1)学位プログラム科目群-構造エネルギー工学関連科目-専門科目 12単位
2)学位プログラム科目群-構造エネルギー工学関連科目-専門基礎科目、研究群共通科目群-専門基礎科目、研究群共通科目群-専門科目のうちから18単位以上
上記を修得し、合わせて30単位以上を修得すること。

(注)下記の授業科目を履修し修得した単位は、その10単位までを専門科目として課程修了に必要な修得単位に含めることができる。ただし、履修に際しては学生の過去の履修歴を勘案した指導教員の事前許可を得ること。
(1) 他研究群開設科目
(2) 学術院共通専門基盤科目
(3) 大学院共通科目

博士後期課程

カリキュラム・ポリシー

 ディプロマ・ポリシー(DP)が達成されるようにカリキュラムを編成する。即ち、機械、建築、社会基盤、エネルギー、航空宇宙などのいずれかの工学分野における基礎理論や最先端技術を深く学ぶとともに、理工情報生命の中の複数分野についても学修することで、通常の縦割り型の工学系専攻では得られないような広い視野を養成する。

教育課程の編成方針

 カリキュラムは、構造エネルギー工学に関する高度な研究能力を育成することを第一の目的として必修の専門科目を編成する。専門科目に加え、更に幅広い知識・研究能力の獲得を目的に研究群共通科目群、他研究群開設科目、学術院共通専門基盤科目、大学院共通科目の中から2 単位以上を修得する必要がある。必修科目はプレゼンテーション・コミュニケーション能力や広い視野を養成する科目である。これらの学修と専門分野における研究を博士論文にまとめることによってDP に挙げた各項目が達成される。また前期課程 、学類講義のTA を務め、後進を指導する経験を積む機会を積極的に与える。

修了要件・履修方法

修了要件

3年以上在学し、学位プログラムごとに定める修了の要件として必要な授業科目の履修により所定の単位を修得し、かつ、必要な研究指導を受けた上、博士論文の審査及び最終試験に合格すること。ただし、在学期間に関しては、優れた研究業績を上げた者については1年(修士課程早期修了者等にあっては当該課程における在学期間を含めて3年)以上在学すれば足りるものとする。

履修方法

学位プログラム科目群-構造エネルギー工学関連科目-専門科目 8単位を修得すること。
さらに、下記の授業科目のうちから2単位以上を修得し、合わせて10単位以上を修得すること。

(1) システム情報工学研究群の学位プログラム科目群の専門科目(博士後期課程)
(2) 博士前期課程の科目
(3) 他研究群開設科目
(4) 学術院共通専門基盤科目
(5) 大学院共通科目

ただし、履修に際しては学生の過去の履修歴を勘案した指導教員の事前許可を得ること。