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当学位プログラムの詳しい情報は、情報理工学位プログラム のホームページからご覧いただけます。
TOP 教員と研究室 学位授与方針 カリキュラム 入学者選抜概要 情報科学類
「情報」の生成、処理、利用を目的とした、計算機、ネットワーク、セキュリティなどの基盤的な技術から、Webアプリケーション、ユーザインターフェース、音声画像認識、高性能計算といった応用技術までをカバーする、数理情報工学、知能ソフトウェア、ソフトウェアシステム、計算機工学、メディア工学、知能・情報工学に関する専門知識と研究能力、工学分野の幅広い基礎知識と倫理観を備えるとともに、修士論文作成に向けた研究指導を通して、理工情報生命の中の複数分野にわたる広い視野に立って問題を発見し解決できる人材を養成するための教育を行う。
本学位プログラムでは、研究群共通科目群に専門科目と専門基礎科目、学位プログラム科目群に専門科目と専門基礎科目を編成する。
2年以上在学し、学位プログラムごとに定める修了の要件として必要な授業科目の履修により所定の単位を修得し、かつ、必要な研究指導を受けた上で、修士論文又は特定課題研究の審査及び最終試験に合格すること。
ただし、在学期間に関しては、優れた業績を上げた者については、当該課程に1年以上在学すれば足りるものとする。
1)学位プログラム科目群-情報理工関連科目-専門科目のうち、情報理工前期特別演習、情報理工前期特別研究I、II 12単位
2)学位プログラム科目群-情報理工関連科目-専門基礎科目、学位プログラム科目群-情報理工関連科目-専門科目(1)の科目を除く。)、研究群共通科目群-専門基礎科目、研究群共通科目群-専門科目のうちから18単位以上
上記を修得し、合わせて30単位以上を修得すること。
(注)下記の授業科目を履修し修得した単位は、その10単位までを専門基礎科目として課程修了に必要な修得単位に含めることができる。ただし、履修に際しては学生の過去の履修歴を勘案した指導教員の事前許可を得ること。
(1) 他研究群開設科目
(2) 学術院共通専門基盤科目
(3) 大学院共通科目
「情報」の生成、処理、利用を目的とした、計算機、ネットワーク、セキュリティなどの基盤的な技術から、Webアプリケーション、ユーザインターフェース、音声画像認識、高性能計算といった応用技術までをカバーする、数理情報工学、知能ソフトウェア、ソフトウェアシステム、計算機工学、メディア工学、知能・情報工学に関する専門知識と研究能力、工学分野の幅広い基礎知識と倫理観を備えるとともに、博士論文作成に向けた研究指導を通して、理工情報生命の中の複数分野にわたる広い視野に立って問題を発見し解決できる人材を養成するための教育を行う。
本学位プログラムでは、「必修科目」および「専門科目」を設けている。
3年以上在学し、学位プログラムごとに定める修了の要件として必要な授業科目の履修により所定の単位を修得し、かつ、必要な研究指導を受けた上、博士論文の審査及び最終試験に合格すること。
ただし、在学期間に関しては、優れた研究業績を上げた者については1年(修士課程早期修了者等にあっては当該課程における在学期間を含めて3年)以上在学すれば足りるものとする。
学位プログラム科目群-情報理工関連科目-専門科目のうち、情報理工後期特別研究、情報理工後期特別演習A 8単位及び同専門科目のうちから2単位以上を修得し、合わせて10単位以上を修得すること。
(注)下記の授業科目を履修し修得した単位を専門科目として課程修了に必要な修得単位に含めることができる。ただし、履修に際しては学生の過去の履修歴を勘案した指導教員の事前許可を得ること。
(1) 研究群共通科目群(博士後期課程)の科目
(2) 博士前期課程の科目
(3) 他研究群開設科目
(4) 学術院共通専門基盤科目
(5) 大学院共通科目