- 概要
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- システム情報系
A 返信がない理由として次の原因が考えられます。
・メールが文字化けしてしまっている。
→韓国語、中国語など日本語以外のウェブメールサービスからメールを送ると、日本語で書いた文章が文字化けして読めなくなってしまうことがあります。
ウェブメールを用いて日本語のメールを送信する場合は、日本のウェブメールサービスのアカウントを取得してメールを送信することをお勧めします。
・メールの内容が曖昧になっている。
→ご自身の経歴や研究計画を具体的かつ簡潔に記載していただくと、教員も研究内容等の相談に乗りやすく、返信もしやすくなります。
【記載事項の例】
学歴(小学校~大学・大学院修了まで)
職歴
どのようにして指導教員の名前を知ったか
指導教員を希望した理由
研究計画
・教員が出張等でメールに気付いていない。
→多くの教員は、非常に多くのメールを受け取っていますので、出張等で忙しい時期はメールを見逃している場合があります。再度メールを送ってみてください。
A 大学院教務担当へ次の情報をメールでお知らせください。確認後、出願データを訂正します。
A 【高等学校に進学していない場合】
学校名を「高等学校卒業程度認定試験」、入学及び卒業年月を高等学校卒業程度認定試験の合格年月、修業年限を3と入力してください。
【高等学校に入学・退学している場合】
学校名、入学年月は実際の学校名と年月、卒業年月は退学した年月、修業年限は3と入力してください。
また、学歴の備考欄に「20XX年X月 高等学校卒業程度認定試験 合格」と入力してください。
A 証明書の返却はできません。そのため、再発行ができない証明書は提出しないでください。各種証明書は、原則として公印付きの原本を提出しなければなりませんが、再発行ができない証明書である場合、例外的に写しを提出することができます。ただし、その写しが原本と相違ないことについて、発行元の証明を受けなければなりません(発行元の公印必須)。
要件を満たす写しが用意できないために、やむを得ず再発行ができない原本を提出する場合は、下記の事項を記載した返却申請書(A4判、手書き又は印刷)を同封してください。
返却申請書の提出があった場合のみ、証明書原本(再発行ができないものに限る)を返却しますので、入試終了後に提出先窓口に受け取りに来てください。郵送による返却は行いません。また、提出後に写しを提供することもありませんので、必要に応じて提出前に自ら写しを取って保管するようにしてください。
【返却申請書(A4判、手書き又は印刷)に記載いただきたい内容】
入学年度・選抜区分(例:令和○○年度大学院入試8月実施一般入学試験)
受験番号
氏名
返却を希望する書類名
【返却窓口】
〒305-8573 茨城県つくば市天王台1-1-1
システム情報エリア支援室大学院教務担当 (3A棟201)
A 過去に入学試験で出題された問題を公開している学位プログラムは,下記のとおりです。詳細は学位プログラムのページを参照してください。
その他の学位プログラムについては,口述試験のみのため過去問はありません。
A 合格通知書又は入学手続き書類の中に同封されている入学辞退届を本部入試課大学院入試担当に提出してください。
【問い合わせ先】
〒305-8577 茨城県つくば市天王台1-1-1
筑波大学入試課大学院入試担当
TEL 029-853-2231
A 郵便局の保管期限超過で受け取れなかった場合は、本学入試課大学院入試担当の窓口で直接受け取ってください。また、遠方の場合は、着払いでの発送が可能です。
【問い合わせ先】
〒305-8577 茨城県つくば市天王台1-1-1
筑波大学入試課大学院入試担当
TEL 029-853-2231