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筑波大学

理工情報生命学術院 システム情報工学研究群

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  • 新型コロナウイルス感染症への対応

新型コロナウイルス感染症への対応

新型コロナウイルス感染症への対応状況等の情報

本学の活動形態の変更について(令和4年7月1日~)(令和4年7月5日) NEW
新型コロナウイルス感染症拡大防止のための対応指針の改定について(令和4年2月4日)
★新型コロナウイルス感染症への対応(まとめ)

システム情報工学研究群の活動レベル(令和4年7月1日以降)

本研究群では、以下の行動指針を定めるとともに、本学全体の活動状況 に基づき、現在の活動レベルを定めています。
新型コロナウイルス感染拡大防止のための筑波大学システム情報工学研究群の行動指針(2022/07/01~)

研究活動(教職員):《レベル1》

感染拡大に最大限の配慮をして、研究活動を行うことができます。

研究室活動(学生):《レベル2》

研究室活動は続行できますが、感染拡大に最大限の配慮をしつつ、現場の滞在時間を減らし、可能な場合は自宅での作業を検討します。

教員による学外者の招聘:《レベル2》

学外者の招聘はできますが、感染拡大に最大限の配慮をしつつ、被招聘者の現場の滞在時間を減らします。

授業(講義・演習・実習):《レベル1》

感染拡大に最大限の配慮をしつつ、
・オンライン授業の積極的な利用
とします。

学内会議:《レベル1》

感染拡大に最大限の配慮をして、対面会議を行います。

事務体制:《レベル1》

感染拡大に最大限の配慮をして、ほぼ通常の勤務を行います。

学生の海外留学について(令和4年8月5日)

コロナ禍における本学学生の海外渡航に関しては「海外での危機発生時における学生及び教職員の渡航等に関する指針」に従って運用されております。同指針によると、外務省の「海外安全情報(危険情報及び感染症危険情報)」がレベル2及び3に該当する場合は、学生の渡航は原則取り止めることとしております。
これまで「海外安全情報(危険情報及び感染症危険情報)」がレベル2及び3の国々への海外留学は「大学間交流協定に基づく1年間(実質の渡航期間が9か月以上)の留学プログラム」に該当し、学長の許可を得た場合に限り認められておりました。しかし、この度文部科学省からの通知により、安全が確保されていることを前提に「大学間交流協定等に基づく1年未満の留学」も、「現時点での渡航が必要であるやむを得ない事情がある」と教育組織の長が判断する場合に限り、認められるようになりましたのでお知らせします。
今後、大学間交流協定等に基づく留学を希望する方は、以下の要領にて手続きを行ってください。

【申請者】
海外留学を希望する学生本人

【対象となる海外渡航の種類】
大学間交流協定等に基づく海外留学
※民間企業等が主催している留学プログラム等の私事渡航については認められません。

【必要な書類】

◆全員提出必要

① 留学願(WORD/PDF)※押印済みの原本(紙媒体)のご提出が必要です。
② 留学計画書(必ず当該時期に留学しなければならない理由を記載すること)(WORD/PDF)
③ 留学先機関からの受入許可書
④ 海外渡航システムTRIPの日程表(※1)

◆該当者のみ提出必要 ※上記①~④に加えて、該当者は下記の書類も併せてご提出ください。

●新型コロナウイルス感染症危険情報レベル2以上に指定された国・地域への留学予定者

⑤ 新型コロナウイルス感染症の影響下における渡航についての誓約書(※2)(PDF)
⑥ 新型コロナウイルス感染症の影響により感染症危険情報レベル2以上に指定された国・地域への渡航前に確認すべき項目(※3)(PDF)
⑦ ⑥の(5)及び(8)について内容が確認できる書類及び記載内容の和訳(例:当該事項が記載されているホームページ等の写しとその和訳)(様式任意)

●EU加盟国及び英国への留学予定者

⑧EU一般データ保護規則(GDPR)に基づく個人データの取扱い及び域外移転に関する同意書(PDF)
参考:「EU一般データ保護規則(GDPR)に基づく個人データの取扱い及び域外移転に関する同意書」の提出について

【締め切り】
海外渡航を行う2か月前まで(留学の開始日ではないのでご注意ください。)
※2か月前までに受入許可書が取得できない場合は、事前に必ず教務担当へ相談してください。

【提出・問い合わせ先】
システム情報エリア支援室(3A201)
・大学院教務:sysinfo.kyomu”at”sie.tsukuba.ac.jp (”at”を@に変えて下さい)
・エリア・コモンズ担当:system-areacommons”at”un.tsukuba.ac.jp (”at”を@に変えて下さい)

【備考】
(※1)海外渡航システムTRIP
・申請後、日程表をA4の用紙に印刷の上、提出してください。
・統一認証ID・パスワードでログイン後、「ユーザーマニュアル」へのリンクがあるので参考にしながら入力してください。
(※2)保護者の署名欄には保護者直筆の署名を記載してもらってください。代筆は認められません。
(※3)大学間交流協定等の連絡調整責任者に⑥及び⑦を確認してもらい、確認欄に所属組織名と署名を記入してもらってください。(連絡調整責任者の署名を得ることが難しい場合は、⑥及び⑦を連絡調整責任者にデータで送付し、「留学が可能であること」を確認したことのメールを返信してもらってください。その後、その返信メールを印刷して他の書類と一緒に提出、または教務に転送してください。)
※連絡調整責任者が分からない場合は、「協定(学生交流)一覧」を参照してください。

※大学間交流協定等に基づく海外留学以外の海外渡航については、「学生支援:sysinfo-gakuseishien@un.tsukuba.ac.jp」へお問い合わせください。

研究群長からのメッセージ(令和2年4月3日)

システム情報工学研究群 新入生・在学生諸君、教職員諸氏へ

新型コロナウイルスの流行を受けて、3月26日に本学は令和2年度の学年暦を改正し、4月27日(月)を授業開始とすることといたしました。また、4月1日に、春学期の対応として、「現在、実家等で過ごしている学生に対しては、移動せずに待機していただくことにする」「春学期ABCモジュールに開講される授業科目は、オンライン化を原則とする」「教員が日常的に学生の健康状態を把握している研究室等の場合に限り、マスク等を着用し、検温を行った上で、換気をし、密閉された空間でないこと等を条件に少人数での実験や演習等の実施を可能とする」という方針を打ち出しています。

その後、4月2日に日本政府は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、外国人の入国拒否対象を計73ヵ国・地域に拡大する方針を決め、4月3日午前0時から運用が開始されています。また、4月2日の茨城県知事の要請を受けて、つくば市は市民に対して、4月3日から4月10日までの平日夜間と週末4月4日、4月5日の外出自粛への協力を呼びかけています。

このような状況を踏まえて、以下を皆様にお願いいたします。

1. 入国困難な学生・入国後自宅待機となっている学生諸君へ

入国困難な学生・入国後自宅待機となっている学生諸君については、新入生、在学生に関わらず、まずは指導教員やシステム情報エリア支援室に連絡し、相談してください。
また、新入生で入学手続き時に記載した連絡先が変わることがありましたら、同支援室へ必ず連絡してください。入学手続きが完了していれば、もし入国できなくても4月から本学入学の扱いになりますので、安心してください。

在学生諸君についても、入国困難または入国後自宅待機となっている状況であり、まだ連絡を入れていない学生は、大至急、指導教員あるいは支援室に連絡を入れてください。

2. 教職員諸氏へ

学生の身体的・精神的な健康状態に絶えずご配慮ください。また、オンライン会議をはじめ、少人数のゼミにおいてもテレワークを積極的に導入ください。

3. 今後について

新型コロナウイルスによる状況の変化は非常に速く、率直に申し上げて、今後の予測がつきません。
我々はまさに今、感染爆発と事態の収束の岐路に立たされています。学生諸君には、新たな環境でこのような事態に遭遇し、自身の健康状態のみならず、今後の学業への不安も強いことと思います。しかし、どのような状況においても、教職員は、学生の利益を最大限に守るような行動・対策を講じていくつもりです。ですから、学生諸君は遠慮なく教職員に相談してください。また、教職員諸氏におかれましては、学生の利益を絶えず念頭に置いて行動していただきますようお願いいたします。

この未曾有の事態を克服し、今年度の学生諸君の学業・教職員諸氏の教育研究が例年通り実り多きものとなるよう、願わくば例年以上の成果を挙げるよう、システム情報工学研究群一丸となって努めてまいりたいと存じます。

令和2年4月3日
システム情報工学研究群長
遠藤 靖典

オンライン授業を利用する環境が十分に整っていない学生へ(令和2年4月7日)

新型コロナウイルスによる現在の社会情勢に鑑みて、本研究群の授業科目はオンラインで行うことを基本としています。しかし、中にはオンライン授業を利用する環境が十分に整っていない学生諸君もいるでしょう。そのような学生諸君の不利益にならないよう、何らかの対策を講じる予定ですので、シラバスを参考に教科書、参考書等で十分に予習し、安心して学業に励んでください。

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