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              筑波大学

              理工情報生命学術院 システム情報工学研究群

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              • システム情報工学研究群 博士後期課程進学説明会
              • 博士後期課程進学説明会 Q&A

              博士後期課程進学説明会 Q&A

              Q1. システム情報工学研究群独自の経済支援としてRA雇用された場合、業務は発生するのか

              RA制度に準じた業務が発生します。

              Q2. 博士入学者が何名でそのうち学位取得者は何名か

              こちらをごらんください。

              Q3. 内部進学の授業料免除とかの詳細(経済支援の種類や申請方法、免除基準等)が書いてある場所はどこか

              こちらをごらんください。

              Q4. 授業料全額免除になるのは何人ぐらいか

              システム情報工学研究群独自の経済支援で全額支援されるのは内部進学制度で入学した学生のみになります(入学定員は各学位P若干名)。全学で行っている授業料免除については、年度によりますが、シス情後期課程在籍者全体で約60名程度が全額免除になっています。

              Q5. 学力や研究に自信が持てない。研究に向いているか心配

              以下のとおり、数名の教員からご回答いただきました。

              ▼ 回答者1(Click here) ▼
              向いているかいないかは、なかなか自分自身でははっきりとわからないものです。博士として活躍中の人には、あなたのようにある意味冷静に自分自身を見れる人もいれば、「俺はできる!」と思っている人もいます。全体としては好ましい多様性だと私は思っています。まずは卒論を経て修士研究を初めてみて、「楽しい」と思えるようでしたら、いけるところまでいってみよう、くらいの感覚で検討してみてはどうでしょうか?研究は当然簡単ではありませんが、「楽しい」と思えるならそれは一番の仕事になりえます。まずは修士の研究でどれくらいの評価が得られそうか、指導教員の評価や自己チェックをしてみてください。分野にもよりますが、作業が速ければよいというものでもありません。粗製乱造された5本の論文よりも、明快な答えを出している1本の論文のほうが評価されることもあります。社会人になって大きな目標を得たり、あるいはやっぱり研究が面白いと思えるようになることは結構あります。その場合、修士(学士でも)を出て1~3年程度、長くても5年で博士課程に戻るべきでしょう。ただ、社会人のまま研究をすることもできますので、そこは指導教員と相談してみては。いわゆる社会人大学院もあれば、昼はサラリーマン、夜は論文を書く、という形もありえます。上にも書きましたが、研究者の中には自信満々の人もいれば、謙虚な人、冷静に自分を自己評価している人など、様々です。自分なりの評価軸はもっていますか?たとえば、論文が学会やジャーナルでアクセプトされたら自信をもってよいのです。あるいは、企業で即戦力になるタイプの研究が出来る人もいるでしょう。どんなすごい研究者でも、最初は実績ゼロの学生でした。まずは、積み上げてみることで、色々なことが見えてきます。
              ▼ 回答者2(Click here) ▼
              個人的には、自分が研究に向いているかを考えるよりも、研究が好きか、もっと研究をやりたいと思うかを基準に考えた方がいいと思います。研究に対するモチベーションが高い人は、博士後期課程でも大なり小なり研究成果を出し、その後特に問題なく企業やアカデミアに進んで活躍している印象があります。逆に、研究への興味よりも将来への不安が強い人は、就職という選択肢も検討してみると良いと思います。
              ▼ 回答者3(Click here) ▼
              不安や心配が、現在研究室に在籍する先輩の後期課程学生と今の自分を比べてのものでしたら、一般論として、先輩も前期課程のときは似たようなものであった可能性が高いと言えるかもしれません。(自分も進学を決めたとき、指導教員にそのように言われました)。ぜひそのような先輩を目指してください。
              ▼ 回答者4(Click here) ▼
              自分が研究に向いているのかわからない、研究に自信が無い等の学生さんは、博士後期課程に進むべきでは無いと考えます。いろいろな意見があろうかと思いますが、研究が好きでやりたいという強い意志がないと学位を取るのは困難だと思います。何のために博士の学位を取りたいのかをよく考えて、研究に向いていないと感じたら、別の道を検討した方がいいと思います。

              Q6. ストレート進学と社会人学生、どちらが良いのか

              以下のとおり、数名の教員からご回答いただきました。

              ▼ 回答者1(Click here) ▼
              一般論として、社会経験を蓄えてからの進学には、研究への動機付けや目標設定、時間管理能力が向上していることなど利点が多いといえます。直接進学しても3年後に確実に博士号を取得できるかどうかはわかりません。欠点は、研究の進捗が数年遅れることのほか、研究環境や勤務先の都合など不確定要素が増えることが挙げられます(仕事が面白くて中断したくなくなる、などを含めて)。必然的に学位取得後の再スタートも遅くなることになります。これらの比較は、研究面と個人面の状況により一概には言えません。一刻も早い社会実装が期待される研究課題に取り組んでいるのならそのまま博士課程に進み研究を継続することが望まれるでしょうし、ライフイベントやそのリスクの許容度との兼ね合いは各個の事情に大きく左右されるでしょう。これも一般論ですが、年齢を重ねると雑事や雑念が増えたりある種の思考力や体力が衰え始めたりするため、研究への集中度は少し落ちる場合がありますし、逆に視野が広がってより良い研究を行える面もあります。
              ▼ 回答者2(Click here) ▼
              社会人で経験を積んでからの方が良いか、ということですが、就職後、研究開発の業務に就けたとしても、学位論文の研究に使える時間が全く異なります。学位の取得のしやすさということでは、そのまま後期課程への進学に優る選択肢はなかなか見当たらないでしょう。
              ▼ 回答者3(Click here) ▼
              ストレートで進学するか、社会人博士を目指すか、どちらにもメリットとデメリットがあると思います。自分は修士までの学生時代、研究におもしろさを見いだせなかったこともあり民間中小企業に就職しました。4年ほど働く中で、社会人博士を取得した上司に勧められたこと、学び直したいと強く思ったことから社会人博士を目指しました。心理学や教育学など他学部・異分野の講義を聴講できてとても幸せな時間でした。一方で、社会人博士には職場・家庭の理解・支援が不可欠です。また通常業務をこなしながら研究活動を行うには、時間管理をはじめとする自己マネジメント力が問われます。考え方によっては、限られた時間で最大の成果を出すトレーニングができたと言えるかもしれません。

              Q7. 筑波大学外からの博士課程進学は難しいのか

              筑波大学以外から出願することは可能です。例年、博士後期課程への入学者のうち約30~40%が筑波大学以外からとなっており、入学試験は筑波大学内外を問わず公平に行われます。ただし、出願するためには希望する指導教員の受入承諾が必要になりますので余裕をもって指導を希望する教員と連絡を取るようにしてください。また、進学後、スムーズに研究を進めるためにも事前に指導教員と十分な調整をお願いします。

              Q8. システム情報工学研究群として学生の進路のバックアップはあるのか

              大学のキャリア支援チームのサイトで様々な情報を提供していますので、こちらご確認ください。

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