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              筑波大学

              理工情報生命学術院 システム情報工学研究群

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              • 2024年度研究群長表彰受賞者からのメッセージ

              NEWS

              2025/04/17

              研究群

              研究群紹介

              2024年度研究群長表彰受賞者からのメッセージ

              システム情報工学研究群(システム情報工学研究科)では、在学中、研究や課外活動で特に優れた成果を修めた学生に、研究群長(研究科長)表彰を行っています。このたび、2023年度研究群長表彰を受賞した学生のうち、以下の10名の方々に、システム情報工学研究群の受験・入学をお考えの皆様に向けて、メッセージを寄せていただきました。

              ・上原 祐輝さん(社会工学学位プログラム 博士前期課程修了)
              ・中川 敏正さん(社会工学学位プログラム 博士後期課程修了)
              ・伊熊 大貴さん(サービス工学学位プログラム 博士前期課程修了)
              ・金井 俊樹さん(情報理工学位プログラム 博士前期課程修了)
              ・野城 滉司さん(情報理工学位プログラム 博士前期課程修了)
              ・山田 真也さん(情報理工学位プログラム 博士後期課程修了)
              ・山田 亮佑さん(情報理工学位プログラム 博士後期課程修了)
              ・Youchan Yimさん(知能機能システム学位プログラム 博士後期課程修了)
              ・土屋 充志さん(知能機能システム学位プログラム 博士後期課程修了)
              ・Llorin, Alyssa Gewell Agenaさん(構造エネルギー工学学位プログラム 博士前期課程修了)

               

              上原 祐輝さん(社会工学学位プログラム 博士前期課程修了)

               

              私は機械学習と最適化の応用研究に興味があり、その両方を高度に学べる環境を求めて筑波大学の高野研究室を選びました。現在は「公平ランキング」というテーマに取り組んでいます。これは推薦システムやマーケティングといった実社会で重要性の高い分野において生じる課題を、機械学習と最適化技術を融合させて解決する研究です。実際の社会問題に直結したテーマに取り組む中で、研究のやりがいや社会貢献の可能性を強く感じています。筑波大学の魅力は、専門的で実践的な授業や研究指導を通じて、自身の専門性を深められる点にあります。また、多様な研究分野の学生と交流できる開放的なキャンパス環境は、自分の視野を広げ、新たな刺激を得る機会となっています。筑波大学は、研究者や技術者を目指す方にとって理想的な学習・研究環境だと思います。

              指導教員:高野 祐一 准教授
              所属研究室:高野研究室

               

              中川 敏正さん(社会工学学位プログラム 博士後期課程修了)

               

              私は、国の研究機関で道路インフラの支援による自動運転の研究開発に従事する社会人であり、博士後期課程では、安全・円滑な自動運転実現のための合流支援情報提供システムの開発と実証に関する研究を行いました。この研究では、道路交通社会が抱える社会課題の解決の観点から研究を深化させる必要があり、社会課題を数理的アプローチで解決する手法を学べる社会工学学位プログラムを選びました。
              博士後期課程の3年間、指導教員からは博士論文の執筆に加えて、社会人としての業務を離れて研究者として学術研究に取り組む重要性を指導頂きました。また、社会工学学位プログラムの先生方と博士論文について学術的な議論をできたことは、自分にとってかけがえのない財産となりました。
              社会工学学位プログラムの博士後期課程は、社会課題に対する解決策を考えるトレーニングができる良い機会だと思います。社会課題の解決に関心のある方々は、入学されることをお薦めします。

              指導教員:谷口 守 教授
              所属研究室:近未来計画学研究室

               

              伊熊 大貴さん(サービス工学学位プログラム 博士前期課程修了)

              実際に企業が抱える課題の解決に取り組める点に魅力を感じ,サービス工学学位プログラムに進学しました.修士課程では,共同研究先企業のオンライン予約サービスの収益向上を図るためのクーポン配布戦略について研究しました.サービス工学では,産官学連携研究を必修としているため様々な企業と連携しながら実社会の課題解決に取り組むことができます.そのため,研究に必要な力だけでなく,ビジネスで求められる考え方も身につけることができます.とても貴重な体験ができるので,是非サービス工学への進学をご検討ください.

              指導教員:高野 祐一 准教授
              所属研究室:高野研究室

               

              金井 俊樹さん(情報理工学位プログラム 博士前期課程修了)

               

              私は学群4年生から計算幾何学とグラフィックス研究室(金森・遠藤グループ)に所属し、深層学習を用いたコンピュータグラフィックス(CG)の研究に取り組んできました。特に、大量の衛星データを活用した深層学習により3DCG地形モデルの連続的な季節変化を再現する手法を世界で初めて考案し、その成果を国内外の学会等で発表することができました。自分が思い描いていた綺麗な景観をCGで再現することができた時の達成感は忘れられません。日々の研究活動では、研究室が保有している深層学習用GPUサーバや、筑波大学計算科学研究センターのスーパーコンピュータなど恵まれた設備が利用でき、最先端の研究に取り組める環境が整っています。また筑波大学には様々な分野の研究者が在籍しており、学際的な研究に取り組みやすいのも魅力の一つだと思います。今後は博士後期課程に進学し、研究をさらに発展させていきたいと考えています。

              指導教員:金森 由博 教授
              所属研究室:計算幾何学とグラフィックス研究室

               

              野城 滉司さん(情報理工学位プログラム 博士前期課程修了)

              私は筑波大学情報科学類に進学後、鳥や虫の群れのような「複数の個体が集まって複雑な現象を生むシステム」に魅了され、そのようなシステムを研究したいという思いから、マルチエージェントシステム研究室に所属することを決めました。現在は「分散制約最適化問題」という、複数のエージェント(個体)が協力して最適な解を見つける問題をテーマに研究を行っています。大学院在学中には、日々の研究活動に加え、授業や学内のイベント、国際会議への参加を通じて、多くの国際的な研究者と交流する機会に恵まれました。これらの経験が自身の成長に大きく繋がっていると実感しています。
              本学の最大の魅力は、多様な研究分野の先生方から手厚い指導を受けられる点だと思います。皆様もぜひシステム情報工学研究群への入学を検討してみてください。

              指導教員:長谷部 浩二 准教授
              所属研究室:マルチエージェントシステム研究室

               

              山田 真也さん(情報理工学位プログラム 博士後期課程修了)

              大規模なデータを有効に活用できるようになりたいという思いから現在の研究室を選択し,大学院では大規模データ分析処理に対するトレーサビリティの研究を行いました.データそのものの信頼性保証という,データ利活用が進む現代社会に貢献することのできるテーマに取り組みながら,自身の研究分野に対する深い洞察を得ることができました.同時に,研究議論や論文執筆,申請書の作成といった様々な機会を通して,素晴らしい研究指導のもと,研究に携わる人間として大きく成長できたと感じています.さらに筑波大学は大学院生への経済支援が非常に充実しているため,落ち着いた環境でじっくり研究に取り組みたい方には非常におすすめできると思います.

              指導教員:北川 博之 特任教授
              所属研究室:知識・データ工学研究室

               

              山田 亮佑さん(情報理工学位プログラム 博士後期課程修了)

               

              「人間の『見る』という動作は、人類の営みに対してどのような意味をもたらしてきたのだろうか。」

              私はこの問いを究明し、世界に影響を与えられるAI研究者となるため、世界トップレベルの画像認識AIに関する研究を実行している情報理工学位プログラム ヒューマンセンタードビジョン研究室を選択しました。研究室では、「実画像を見ない画像認識AI」の研究に取り組みました。高精度な画像認識AIの開発には大量かつ高品質な実画像が必要不可欠ですが、それら実画像を収集するには莫大な資金と時間コストを要します。また、著作権やプライシーに関する権利問題も発生します。そこで、実世界の自然物の背後に潜む「フラクタル幾何学」という法則から大量の合成画像を自動生成することで、高精度な画像認識AIを開発しました。本研究室は連携大学院であるため、産業技術総合研究所の研究者の方々に指導いただくことができ、さらには最新の研究設備を駆使して研究を進めることができました。みなさんも理論と実践に関する高度な技術力と豊かな教養を身に付けることができる、本学・本研究群をぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

              指導教員:佐藤 雄隆 教授(連携大学院)
              所属研究室:ヒューマンセンタードビジョン研究室

               

              Youchan Yimさん(知能機能システム学位プログラム 博士後期課程修了)

              私は筑波大学の工学システム学類に入学し、修士・博士課程も同大学院で修了し、合計約10年間在学しました。卒業研究生の頃から田中文英研究室に所属し、「感覚の介入による痛み軽減」をテーマに研究を進めてきました。特に、Wearable Soft Robotを用いた手の握り合いによる触覚的介入や、VR AvatarのProteus Effectを活用した視覚的介入による痛み軽減の研究に取り組み、それらに関連する触覚提示デバイスの開発にも携わりました。
              筑波大学を選んだ理由は、つくば市での生活環境が自分に合っていたことに加え、何よりも研究室の研究テーマや研究室の雰囲気が自分の興味や性格に非常にマッチしていたからです。また、博士課程進学者への手厚い経済支援制度が整備されている点も、本学を選んだ大きな理由の一つです。このような支援制度のおかげで、経済的な不安なく自分の研究に集中することができ、研究者としての力量を高めることができました。
              さらに、本学の知能機能システム学位プログラムには、多様な研究テーマを持つ研究室が集まっています。そのため、日頃から異なる分野の研究に触れ、他研究室の学生や教員との意見交換を通じて、自分の研究を多面的かつ客観的に捉えることができました。このような環境は、柔軟な発想や学際的な視点を養う上で大変魅力的でした。
              今後はこれらの経験を活かし、来年度からシステム情報系の助教として、自らが得てきた知識やスキルをもとに、学生一人ひとりの研究指導やサポートに全力で取り組んでいきたいと考えています。

              指導教員:田中 文英 教授
              所属研究室:田中文英研究室

               

              土屋 充志さん(知能機能システム学位プログラム 博士後期課程修了)

               

              私は岐阜高専から筑波大学の工学システム学類に編入後、大学院である知能機能システム学位プログラムに進学し、博士後期課程を修了しました。私は単一のスピーカーとマイクロフォンで構成された空中ソナーシステムを用いたロボットの位置推定手法に関する研究に取り組みました。従来技術による位置推定システムでは多数のセンサー群による多量の信号を利用することが多かった中、私の研究では音響センサーを一から自作し、Doppler効果に着目した独自の信号処理を行うことで単一センサーのみによって高精度な位置推定を実現しました。このような独自のこだわりを持ってじっくりと研究に取り組み、その成果を世界に発信する機会が得られたことは筑波大学で博士後期課程に進学した大きなメリットだと思います。

              指導教員:若槻 尚斗 教授
              所属研究室:音響システム研究室

               

              Llorin, Alyssa Gewell Agenaさん(構造エネルギー工学学位プログラム 博士前期課程修了)

               

              As the child of two engineers, I grew up immersed in the world of science and discovery. Throughout my formative years I kept this interest and ended up in the field of Atmospheric Physics in college. There was just so much urgency about the consequences of human activities on our climate. In my country, the Philippines, we feel this quite keenly every time a typhoon strikes and floods inevitably come. When the invitation to study at the University of Tsukuba under the Regional Hydroclimate laboratory came, it seemed only natural for me to take that next step.
              My time here as a masters student in Japan was only made possible by the MEXT scholarship. I was blessed with the opportunity to work under the guidance of professionals to deepen my knowledge in my field. In the University of Tsukuba, there are quite a number of challenges when entering as a foreign student. However, it is this new environment rich in history and culture that pushed me to thrive and appreciate many things. I also met a number of students not just from Japan but from all over the globe, enabling me to learn more about the world we live in. I will always attribute my wider perspectives to my time here in the University of Tsukuba.

              指導教員:大樂 浩司 准教授
              所属研究室:Regional Hydroclimate Laboratory

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