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エンパワーメント情報学プログラム344年次5年次修了後の進路人機能の「補完」協調」「拡張」の融合業界として、医療福祉介護産業、先進自動車産業、スマート家電産業、クリエイティブインダストリ等を予定修了論文審査専門科目専門科目エンパワーメント情報学特別研究Ⅳエンジニアリングレジデンス実習エンパワーメント情報学特別研究Ⅴエンパワーメント学術雑誌論文発表演習研究群共通科目群学位プログラム科目群授業科目以外の学修民間英語試験(TOEFL,IELTS,TOEIC,英検,DuolingoEnglishTest等)民間英語試験(TOEFL,IELTS,TOEIC,英検,DuolingoEnglishTest等●達成度評価(学修成果の評価)達成度評価システムにより、修得すべきコンピテンスの達成状況を教員と確認しながら学修を進めます。5年一貫制博士課程・学修成果の評価は「達成度評価基準表」に基づいて行われる。・1年次と2年次の「EMPセミナー」において研究経過を速報し、評価およびフィードバックを受ける。・1〜4年次の各年度末に達成度自己点検シートを指導教員に提出し、指導教員による達成度評価を受けるとともに研究進捗について確認を行う。これに基づき、履修計画と研究計画の見直しを行う。・2年次終了時に実施する博士論文研究基礎力審査(QE)に合格することによって、修士の学位を得るとともに博士論文のための研究に研究に着手することができる。・5年次に実施する最終達成度審査(FASA)に合格することによって、博士論文を提出することができる。