2022年度筑波大学システム情報工学研究群パンフレット

筑波大学大学院システム情報工学研究群は、「システム」「情報」「社会」が融合・複合する先端的な学際新領域における世界最先端の教育研究を推進し、意欲ある一般学生・社会人学生を国内外から広く受け入れ、世界を牽引できる人材の輩出に取り組んでいます。


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履修モデル①博士後期課程(インフォメーションサイエンス)情報科学の先端研究者/教育者を目指す1年次2年次3年次修了後の進路本プログラムを修了した博士人材は、教育・研究機関において情報科学の先端研究及び教育を主体的に行い、革新的な新技術の開発を行う。また、情報科学における共通基盤技術および先端専門技術に加え、理工学のいずれかの問題領域における専門的知識を活用し、教育・研究機関、企業・団体、官庁・自治体において分野を超えた社会の諸問題の情報技術による解決を先導する。修了論文審査専門科目情報理工後期特別研究情報理工後期特別演習B情報理工後期特別演習A授業科目以外の学修INFOSS情報倫理、TA国際会議論文執筆CS研究セミナー国際会議参加・発表雑誌論文執筆企業研究所におけるインターンシップ博士論文予備審査博士論文最終審査本プログラムを修了した博士人材は、教育・研究機関において情報学の理工学への応用研究及び教育を主体的に行い、革新的な新技術の開発を行う。また、情報学における共通基盤技術および先端専門技術に加え、理工学のいずれかの問題領域における専門的知識を活用し、教育・研究機関、企業・団体、官庁・自治体において分野を超えた社会の諸問題の情報技術による解決を先導する。修了論文審査情報理工後期特別研究異分野研究室インターンシップI異分野研究室インターンシップII専門科目情報理工後期特別演習A授業科目以外の学修INFOSS情報倫理、TA国際会議論文執筆国際会議参加・発表企業研究所へのインターンシップ雑誌論文執筆海外異分野研究室へのインターンシップ博士論文予備審査博士論文最終審査履修モデル②博士後期課程(フロンティアインフォマティクス)情報学の理工学への応用研究者を目指す1年次2年次3年次修了後の進路23


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